三井物産インシュアランス |総合保険代理店

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社員紹介/ 01

様々な業務経験を通じて、専門性を高める

海上保険部

宇賀 真也

Shinya Uga

新卒で証券会社に入社し約3年間リテール営業を担当、当社に入社後、個人・職域営業部、企業営業部を経て、現在は海上保険部に所属しています。

入社のきっかけは、商取引全般に渡る総合的なソリューションを提供する総合商社・三井物産の様々なビジネスに、保険を通じて密に関わりを持てるということ、また、企業や個人が積極的にチャレンジしていくためには保険の仕組みが極めて重要だと考えたからです。

最初に配属された個人・職域営業部では、主に三井物産及び関係会社の従業員に対して、損保・生保の両面から最適な保険プログラムを提案する業務を行いました。次の企業営業部では、インフラ関連企業のリスクマネジメントや、大規模発電所開発プロジェクトでの保険手配を担当しました。

そして、現在所属する海上保険部では、化学品の貿易に関わる保険を主に担当しております。各ビジネスの商流や貨物の性質によってリスクが全く異なるため、保険知識だけでなく貿易知識や化学品に関わる知識、そして何よりお客様のビジネス全体を深く理解する必要があります。お客様とのコミュニケーションを通じて、各ビジネスに最適な保険を設計・開発していくことはとても大きなやりがいです。日々新たな経験を積むことができ、とても刺激的でワクワクしながら仕事をしています。

保険のリスクマネージャーとして機能を最大限発揮するために

最も印象に残っているのは、液状化学品での保険事故対応です。このビジネスは、アメリカ国内で貨物を保管し、客先からの注文が入り次第、輸送船を使用して客先まで納入するという物流で、その保管中及び輸送中に液状化学品に変色が発生してしまいました。

この貨物には、客先と事前に取り決められた品質基準がありましたが、変色したことで当初の客先には販売できず、数億円単位の損害が発生、保険による補償を検討することとなりました。

我々は実際にアメリカに出張し、現場のオペレーションを確認することで、変色は何が原因となって発生したのかを調査・分析の上、今後同様の事故が発生しないよう再発防止策の提案を行いました。我々MICの仕事は単に保険事故対応を担うだけではなく、今後も継続するビジネスにおいて、総合的にリスクマネジメントを行うことこそが使命だと考えたからです。

この経験から、最も重要なことは、お客様と同じ目線に立つことであると感じ、事故対応や保険提案のいずれにおいても、まずは現場を自分の目で確りと見て、実態を正確に理解することを日々の業務で心がけています。

時代と共に変化するリスクに対応する

ここ数年でAIを活用したサービスなど、どんどん新しい技術が登場し、世の中のトレンドが大きく変わり、それに伴って日々リスクも変化していきます。例えば、最近ではIT技術の浸透により急増しているサイバー攻撃が、企業にとって大きなリスクの一つとなっています。

今後10年でどのような新しいリスクが生まれるか想像もつかないですが、常にその時代に合った最適な保険プログラムを設計・開発、提案していきたいです。
また、保険をリスクヘッジの手法として活用するだけでなく、よりお客様のビジネスに付加価値を与えられるような活用を考えています。

総合商社・三井物産の多種多様なビジネスに関わりながら、日々変化するリスクにどのように対応するかをお客様と共に考え、最適なソリューションを提供することが私たちの使命です。そのためには、お客様のビジネスをより深く理解することが重要です。これからも好奇心をもって、新しいことに挑戦し続けたいと思います。