三井物産インシュアランス |総合保険代理店

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国際物流

豊富な経験と知識で最適なプログラムをご提案します

世界の主要都市において事業展開をしてきた三井物産グループの保険部門として、当社は国際物流にかかわる保険について豊富な経験と知識を有しており、海外から国内まで切れ目無い一気通貫の保険プログラム提供が可能です。
お客さまが抱える全ての物流リスクに対して常にベストアンサーをご提案いたします。

外航貨物海上保険

精密機械、建設資材、生鮮食料品、穀物、化学品、燃料など、千差万別な貨物それぞれに固有のリスク持性があり、適切な保険を手配するためには高度で専門的な知識が必要です。
長い年月に渡りつちかってきた知識と経験により、必要な保険プログラムのご提案に加え、お客さまがお気づきでない潜在的なリスクに対しても最適な保険をご提案いたします。

サプライチェーンをカバーする保険プログラム

原料の調達から生産、製品の組み立て、消費地への輸送まで、サプライチェーンの全てをカバーする保険プログラムをご提案いたします。

物流リスクに対する備えとして手配される運送保険・海上保険等は、物流工程や地域単位で個別に手配されることが多いため、事務手続が煩雑になるだけでなく、付保漏れや二重付保を招きかねません。
当社では国内外を問わず、仕入から加工・保管を経て納入まで一気通貫で切れ目無く補償する保険をご提供いたします。お引受にあたっては、ご商売実態を詳細にヒアリングいたしますので、お客さまのニーズに応じたオーダーメイドの保険設計が可能です。現在個別に手配している保険を一本化することで、コストの削減や業務の効率化にも寄与いたします。

また、損害発生頻度の高い貨物については、損害軽減を目指し多くの貨物を扱う商社代理店ならではの目線と、保険会社や第三者機関の知恵と経験を集約させた損害防止策をご提案いたします。

当社は、米国から輸入する冷凍食品の外装潰れや解凍による損害が多発し、貨物の転売や廃棄処理に手間を要していたお客さまに対し、保険会社や現地検査機関と連携して米国での積込み作業や積載方法の確認を行うと共に、輸送途上のコンテナ内に計測器を投入し輸送環境をデータ化することで、損害発生場所やその原因を特定いたしました。調査の結果、コンテナに隙間なく貨物を積載する必要があるにも関わらず、空間があったため荷崩れを起こし外装潰れが発生していたこと、荷崩れによりコンテナ全体に冷気が行き届かず、一部の貨物が解凍され損害が発生していたことが判明いたしました。 損害防止策として、米国側へ積込み時の貨物取扱いマニュアルを渡し、運用を周知徹底させると共に、温度逸脱の発生時間を確実に把握するために、コンテナ内に温度計を設置することを提案いたしました。これらの活動により、130%程度あった損害率が10%程度まで減少いたしました。

保険の活用

企業がリスクを保有し、平常時はコストとして認識していない場合には、損害発生時一挙にコストが顕在化することになります。保険を活用することで、リスク転嫁に繋がるだけではなく、損失コストの平準化を図ることができます。これまで保有するより他無かったリスクや損害も、当社では変化の激しい時代に応じたご商売実態にあわせ、保険設計いたします。

  • Spec Off Cover(品質劣化損害を担保)
  • 廃棄費用特約(損害貨物の廃棄に関わる費用を担保)
  • 検査費用特約(貨物への損害が疑われる場合に実施する検査費用を担保)

ノンマリン分野の各種保険と物流保険との組合せ、各国の保険事情にあわせた保険手配など、過不足のない保険プログラムの構築のご要望は、経験豊富な三井物産インシュアランスまでお問い合わせください。

問い合わせ先:海上保険部 KAIJO-TKZHI@dg.mitsui.com