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2021/02/25

【企業向け】火災保険に必要な補償を見極める方法

こんにちは!三井物産インシュアランスです!

みなさんの会社の火災保険の補償は何を基準に決めていますか?
何をと言われても・・・と、もし思ったのであれば改めて見直すべきかもしれません。
知らないうちに不十分な補償の保険を契約してしまって、デメリットを被っている可能性があります。ただ、どうしていいか分からないですよね。

というわけで、今回は火災保険に必要な補償を見極める方法を解説していきたいと思います。


目次

1)適正な補償を実現出来ない理由
2)自社のリスクを全て洗い出す方法
3)洗い出されたリスクを網羅的に補償出来る保険を設計する方法
4)保険代理店を活用する際の注意点
5)まとめ


火災保険に必要な補償を見極める方法

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1)適正な補償を実現出来ない理由

結論:具体的に適正な補償が何なのか把握出来ていない

誰しもが適正な補償で契約すべきと考えているのでしょうが、実際には何が適正な補償なのか分かっていないため、結局いざという時に補償が不十分であったことが判明するというのが現実です。

では、適正な補償をどうやって把握するのかですが、以下の手順となります。

① 自社のリスクを全て洗い出す
② 洗い出されたリスクを網羅的に補償出来る保険を設計する

確り適正化出来ると、例えば補償が過剰であったことが判明した場合保険料(掛け金)を安くすることが出来ます。

一方で補償が過少であった場合はいざという時に確りと保険を使用できますがそれでは足りないということになります。

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以下から①②について詳しく解説していきます。

 

2)自社のリスクを全て洗い出す方法

自社のリスクを洗い出すとは、例えば河川が近いため水災リスクが高い・台風の多い地域ため風災リスクが高い、などといったことを指します。

みなさんご自身でも検討することは出来ると思いますが、本当に網羅出来ているのか確証が無いままになってしまいます。

そこで外部(保険代理店)を活用する方法をおすすめします。
保険代理店は、各保険会社の商品の中から最適な商品の供給提供を行うだけでなく、お客様(保険契約者)の困り事や保険の相談などに対応すること = コンサルティングで最も価値を発揮しますので、リスクの洗い出しはまさに代理店の腕の見せ所の一つといえます。

また、コンサルティングを生業としている企業と大きく違う点は、コンサルティング費用は一切いただかないという点です。

従い、リスクの洗い出しにおいて、みなさんご自身で考えるだけでなく積極的に保険代理店を活用していくことをおすすめします。
連絡をとって、火災保険に関するリスクの洗い出しがしたいと一言伝えるだけで大丈夫です。

 

3)洗い出されたリスクを網羅的に補償出来る保険を設計する方法

リスクの洗い出しが完了したら、次はそれに沿った保険を設計していきます。
具体的には、風災リスクがあるから風災補償をつけて、水災リスクは限定的だから補償額を減らすなどですね。

保険の設計に関しては、リスクの洗い出し以上にみなさんご自身だけで検討するのは非常に難しいです。

何故かと言いますと、保険の細かい補償の設定方法や様々なオプション特約の知識が無いからです。一から勉強してもいいですが、時間がかかりすぎるのでおすすめしません。

ということで、保険の設計に関しても保険代理店を活用することをおすすめします。
保険を取り扱うことが本業なので知識がありますし、先述の通りコンサルティングにおいて価値を発揮するので、遠慮せずに依頼しましょう。

保険代理店側で情報を取り纏め、最適な保険を提案してくれますので、提案内容を聞いてみなさんの認識と齟齬が無いかどうかや追加の要望を伝えつつ、適正な保険を完成させていきましょう。

 

4) 保険代理店を活用する際の注意点

ここまで総じて保険代理店を活用しようと申し上げてきましたが、最後に保険代理店を活用することの注意点についてもお伝えします。

世間一般には様々な種類の業種があり、それに伴い保険の種類も多種多様となっています。
全ての保険代理店が全ての業種・保険に精通しているわけではなく、保険代理店にも「実力」というものが明確に存在します。

従い、経験と知識が豊富で、且つ本当にみなさんの会社のことを親身になって考えてくれる保険代理店を選ぶ必要があります。
見極めは難しいと思いますが、保険代理店の選定は厳しく行ってください。
まずは実績や会社規模などから吟味することをおすすめします。

5) まとめ

今回は「火災保険に必要な補償を見極める方法」を解説してきました。
如何でしたでしょうか。

まとめると保険代理店を活用して
① 自社のリスクを全て洗い出す
② 洗い出されたリスクを網羅的に補償出来る保険を設計する
ということです。

最良の結果として、保険料が下がり補償が充実するということもありますので、まずは保険代理店への依頼から始めて頂けたらと思います。弊社 三井物産インシュアランスも保険代理店ですので、興味ございましたら是非ご連絡下さい。


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