2022年10月火災保険の最長保険期間が5年になる予定であることをご存じですか?
この機会に火災保険を見直しませんか?
日本経済新聞朝刊にも掲載されました!2021年11月10日掲載記事はこちら
- 自然災害の頻発で住宅の被害が増加!
- 火災保険事業者は保険料の支払が増え、赤字の主因に!
- 割安な10年契約が廃止となり、保険料実質値上げへ!
10年契約が廃止になる前に火災保険を見直しませんか?
POINT1 保険期間が長いほど保険料が割安!
現在火災保険の最長保険期間は10年(地震保険は5年)です。10年一括払にすると、1年間あたりの保険料が割安になります。10年でご契約できるのは、2022年9月末までの予定です。
POINT2 補償内容の確認!
「火災保険」とひとことで言っても、補償の内容や保険料は保険会社や商品の種類によって異なります。
また、「補償内容や保険金額が適切かどうか」など、チェックすべき項目も数多くあります。
お見直しのポイントは下をご確認ください。
お見積りご希望の場合には下記お問合せボタンからご連絡下さい。
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お見積りは「お問合せ・お見積りはこちら」ボタンから!火災保険見直しの5つのポイント
下の質問に対して「いいえ」or「わからない」がひとつでもあったら当社代理店にご相談ください。
ポイント1
損害保険金について
- ①損害保険金のお支払基準は新価基準になっていますか?
※新価基準でない場合、損害保険金だけでは十分な復旧ができないかもしれません。
ポイント2
風災・雹災・雪災について
- ①風災・雹災・雪災による損害を受けた場合、損害額が20万未満でも補償されますか?
※風災・雹災・雪災の事故が発生した場合に、全額自己負担となるかもしれません。
ポイント3
水災補償について
- ①水災事故は、全額補償されていますか?
- ②最新のハザードマップを確認したことがありますか?
- ③河川から離れていても水災(内水氾濫)の可能性があることをご存知ですか?
ポイント4
地震保険について
- ①建物の地震保険に加入していますか?
- ②家財の地震保険に加入していますか?
- ③地震保険の保険金額は建物保険金額の50%で設定されていますか?
ポイント5
家財補償について
- ①家財は補償対象ですか?
- ②家族の成長とともに、家財の保険金額を見直してますか?